足立慶友医療コラム

人工膝関節置換術の術後の痛み・曲がらない問題への対処法

2026.03.26

人工膝関節置換術を受けたあと、「まだ痛みが引かない」「膝が思うように曲がらない」と不安を感じていませんか。術後の痛みや可動域制限の多くは、回復途上の自然な反応です。

この記事では、膝関節外科の知見をもとに、術後の痛みがいつまで続くのか、膝が曲がらない原因は何か、そして日常生活で実践できる具体的な対処法まで、わかりやすく解説します。

正しい知識を持つことで、焦りや不安を和らげ、着実に回復へ向かう助けになるでしょう。

人工膝関節置換術の術後、痛みはいつまで続くのか

術後の痛みには個人差がありますが、多くの場合、3か月から半年で日常生活に支障がない程度まで軽減します。1年を過ぎても改善しない痛みについては、主治医への相談が必要です。

術後1〜3か月は痛みがあって当たり前

人工膝関節置換術は骨を切除し金属やポリエチレンの人工関節を設置する大がかりな手術です。皮膚・筋肉・靱帯といった組織が修復される過程で、痛みや熱感が生じるのは避けられません。

術後1〜3か月の時期は、リハビリに伴う筋肉痛や関節周囲の炎症が重なり、痛みを強く感じやすい時期です。「手術したのにまだ痛い」と心配になるかもしれませんが、この段階の痛みは正常な治癒反応といえます。

痛みのピークは術後2週間前後に訪れる

手術直後は麻酔や神経ブロックの効果で痛みを感じにくい状態ですが、術後2週間前後にかけて痛みのピークを迎える方が多いです。傷口の腫れが引き始めるとともに、炎症反応がもっとも活発になる時期でもあります。

この時期を乗り越えると、週単位で少しずつ痛みが和らいでいくのを実感できるでしょう。リハビリの負荷と痛みのバランスを理学療法士と相談しながら調整することが大切です。

術後の痛みの経過の目安

時期痛みの程度生活への影響
術後〜2週間強い(ピーク)歩行器や杖が必要
1〜3か月中程度杖歩行・家事に制限
3〜6か月軽度〜中程度軽い運動が可能に
6か月〜1年軽度またはなしほぼ通常の生活へ

半年から1年で多くの方が痛みから解放される

研究によると、人工膝関節置換術を受けた患者さんの約80〜90%が術後1年までに満足のいく痛みの改善を得ています。残りの10〜20%の方に慢性的な痛みが残ることがありますが、その場合も薬物療法やリハビリの見直しなど追加の対策があります。

「いつまで痛いんだろう」と悩む気持ちはよくわかります。ただ、1年という節目を目標に、主治医やリハビリスタッフと一緒に回復の計画を立てていくことが、結果的に早い改善につながります。

「膝が曲がらない」は手術の失敗とは限らない

術後に膝が十分に曲がらないと、「手術がうまくいかなかったのでは」と不安になるのは自然なことです。しかし、膝の可動域制限にはさまざまな原因があり、その大半は適切な対応で改善が見込めます。

関節周囲の組織が癒着して動きを制限している

手術で切開した組織が治る過程で、関節周囲に瘢痕組織(はんこんそしき)が過剰に形成されることがあります。これを「関節線維症(アースロファイブローシス)」と呼び、膝の曲げ伸ばしを物理的に妨げる原因になります。

関節線維症は術後3〜6か月の間に生じやすく、発症率はおよそ3〜5%とされています。早い段階で発見し、積極的にリハビリを行うことで、多くのケースでは改善を目指せます。

術前の可動域制限が術後の回復を左右する

手術前の膝の曲がり具合は、術後の可動域に大きく影響します。長年にわたって膝が曲がりにくい状態が続いていた方は、周囲の軟部組織が硬くなっているため、手術をしてもすぐには十分な可動域を取り戻せないことがあります。

術前の可動域が90度以下だった場合、術後に120度以上の屈曲を得るには通常より時間がかかるケースが多いです。焦らず地道にリハビリを続けることが回復への近道となります。

腫れやむくみが膝の曲がりにくさを生んでいる

術後の膝には炎症に伴う腫れや、血液・リンパ液の滞りによるむくみが生じます。関節内に水(関節液)がたまることもあり、こうした腫脹(しゅちょう)は膝を曲げる際の抵抗感や痛みの原因となります。

腫れが引くまでには数週間から数か月かかる場合もありますが、アイシングや脚の挙上、弾性ストッキングの着用などで軽減を図ることができます。腫れが減ると、膝の曲がりも自然と改善することが多いです。

膝が曲がらない主な原因と対応

原因特徴主な対応
関節線維症瘢痕組織の過剰形成リハビリ強化・授動術
術前の可動域制限軟部組織の慢性的硬化根気強いストレッチ
腫れ・むくみ炎症反応・液体貯留アイシング・挙上
人工関節の設置不良部品の位置やサイズの問題画像検査・再手術検討

リハビリで膝の可動域を取り戻す具体的な方法

術後の膝の曲がりや伸びを回復させるうえで、リハビリは治療の柱です。適切な時期に適切な運動を行うことで、可動域と筋力の両方を効率よく改善できます。

術後早期からの屈伸運動が回復のカギを握る

手術の翌日、あるいは当日から膝の曲げ伸ばしを始めることが一般的になっています。早期に関節を動かすことで、癒着の予防や血流促進が期待できるためです。

CPM(持続的他動運動装置)というベッド上で自動的に膝を曲げ伸ばしする機械を使うこともあります。痛みの範囲内で少しずつ可動域を広げていくことが、術後早期のリハビリの基本方針です。

理学療法士と二人三脚で進めるストレッチ

入院中は理学療法士の指導のもと、膝周囲の筋肉や靱帯のストレッチを行います。大腿四頭筋(太もも前面の筋肉)やハムストリングス(太もも裏の筋肉)の柔軟性を高めることで、膝の動きがスムーズになります。

痛みを感じたら無理をせず、理学療法士に伝えることが大切です。一人で我慢しながらストレッチを続けると、かえって筋肉が緊張して逆効果になることもあります。

リハビリで行う主な運動

  • 膝の屈伸運動(ベッド上で仰向けになりかかとを滑らせる)
  • 大腿四頭筋セッティング(膝の裏をベッドに押しつける等尺性運動)
  • ストレートレッグレイズ(脚を伸ばしたまま持ち上げる筋力訓練)
  • 立位での膝屈曲(椅子の背もたれにつかまりながらかかとをお尻に近づける)

退院後も自宅で続けたいリハビリメニュー

退院したあとも、病院で教わった運動を毎日続けることが回復を左右します。目安として1日2〜3回、各15〜20分程度のリハビリを行うと効果的です。

通院リハビリと自宅での自主トレーニングを組み合わせることで、術後3か月頃には膝の屈曲角度が110〜120度に到達する方が多いです。無理のない範囲で、しかし毎日休まず続けることを意識してみてください。

術後の痛みを和らげるために自宅でできる工夫

リハビリ以外にも、日常生活のちょっとした工夫で術後の痛みを軽くすることができます。薬に頼るだけでなく、生活環境を整えることが痛みの軽減につながります。

アイシングと温熱療法を上手に使い分ける

術後早期の腫れが強い時期にはアイシング(冷却)が有効です。氷のうやアイスパックをタオルに包み、膝に15〜20分程度あてることで、炎症を抑え痛みを和らげます。

腫れが落ち着いてきた術後1〜2か月以降は、温めることで血行が促進され、こわばりの改善に役立ちます。入浴時にぬるめのお湯にゆっくり浸かることも効果的でしょう。

処方された鎮痛薬は我慢せず正しく服用する

「薬に頼りたくない」と痛みを我慢する方がいますが、強い痛みを放置するとリハビリが進まず回復が遅れてしまいます。主治医が処方した鎮痛薬は、指示された用法・用量を守って服用しましょう。

消炎鎮痛薬(NSAIDs)やアセトアミノフェンは術後の痛みに対して広く使われており、適切に使用すれば安全性の高い薬です。痛みのコントロールがうまくいくと、リハビリにも前向きに取り組めるようになります。

寝るときの姿勢を少し変えるだけで膝が楽になる

就寝時に膝の下にクッションや枕を入れて軽く曲げた状態で寝る方がいますが、これは膝の伸展制限(曲がったまま伸びない状態)を助長するおそれがあるため、避けた方がよいとされています。

仰向けで寝る場合は、膝をまっすぐに伸ばした状態を保つことが推奨されます。足首の下に薄いタオルを敷く程度であれば問題ありません。横向きで寝るときは、膝の間にクッションを挟むと楽に感じるでしょう。

自宅でできる痛み対策の比較

対策効果が出やすい時期注意点
アイシング術後〜2か月凍傷に注意し15〜20分以内
温熱療法術後1〜2か月以降腫れが強い時期は避ける
鎮痛薬の服用術後全期間自己判断での中断は禁物
就寝時の姿勢調整術後全期間膝下の枕は避ける

膝の可動域がどうしても回復しないときの対処法

リハビリを続けても膝の曲がりや伸びが改善しない場合、追加の治療介入を検討することになります。主治医と相談のうえ、状態に応じた次の手段を選択できます。

麻酔下での徒手的関節授動術(マニピュレーション)

マニピュレーションとは、全身麻酔や脊椎麻酔の下で医師が膝を徒手的(手で)に動かし、固まった関節の癒着を剥がす処置です。メスを使わずに行えるため、身体への負担が比較的少ないのが利点です。

術後6週間〜3か月以内に行うと効果が高いとされています。研究では、マニピュレーション後に平均で40〜50度の可動域改善が得られたという報告もあります。タイミングを逃さないことが成功のカギといえるでしょう。

関節鏡を使った癒着の剥離手術

マニピュレーションで十分な改善が得られない場合や、術後3か月以上経過しているケースでは、関節鏡視下手術(内視鏡を使った手術)が選択肢に入ります。小さな切開から内視鏡を挿入し、癒着した組織を直接剥がしていきます。

開腹手術に比べて傷が小さく、術後の回復も早い傾向があります。ただし、剥離後も積極的なリハビリを続けなければ再び癒着が進むおそれがあるため、術後のリハビリ継続が成否を分けます。

可動域が改善しないときの治療選択肢

治療法適応時期期待できる効果
マニピュレーション術後6週間〜3か月平均40〜50度の改善
関節鏡視下剥離術術後3〜6か月癒着の直接除去
再置換手術人工関節に問題がある場合根本原因の解決

再置換手術が必要になるケース

人工関節の設置位置やサイズに問題がある場合は、リハビリやマニピュレーションだけでは根本的な改善が難しいことがあります。画像検査で部品の不具合が確認されれば、再置換手術が検討されます。

再置換手術は初回手術よりも難易度が高くなるため、十分な経験を持つ専門医のもとで行うことが望ましいです。判断に迷う場合は、セカンドオピニオンを求めることもひとつの方法でしょう。

手術後の膝の違和感や腫れが長引くときの対応

術後しばらく経っても膝の腫れや熱感、違和感が続く場合は、通常の回復過程とは異なる問題が隠れている可能性があります。早めに主治医へ相談し、原因を特定することが回復への第一歩となります。

感染症の兆候を見逃さないチェックポイント

人工関節周囲の感染は頻度は低いものの(発生率は約1〜2%)、発症すると治療が長引く深刻な合併症です。膝の赤み・強い腫れ・持続する発熱・傷口からの浸出液といった症状が見られたら、すぐに受診してください。

感染が疑われる場合は血液検査や関節液の培養検査で確認します。早期発見できれば、抗菌薬の投与で対処できるケースもありますが、進行した場合は再手術が必要になることもあります。

複合性局所疼痛症候群(CRPS)は早めの発見が大切

CRPS(Complex Regional Pain Syndrome)は、手術や外傷をきっかけに神経系の異常な反応が起こり、通常の治癒過程を超えた強い痛み・腫れ・皮膚の変色などが持続する病態です。

術後の痛みが時間とともに悪化する、触れるだけで激しい痛みを感じる、膝周辺の皮膚の色や温度が左右で明らかに異なるといった症状があれば、CRPSの可能性を考える必要があります。ペインクリニック(痛み専門の外来)と連携した早期治療が回復を左右します。

異所性骨化が膝の動きを妨げることもある

異所性骨化(いしょせいこっか)とは、本来骨がない場所に骨のような組織が形成される現象で、人工膝関節の周囲にも発生することがあります。形成された骨様組織が関節の動きを物理的にブロックし、可動域制限の原因となります。

レントゲンやCTで確認でき、軽度であれば経過観察とリハビリで対応します。重度の場合は外科的に除去する手術が必要になることもあるため、膝の動きが急に悪くなった場合は早めの検査が重要です。

長引く症状の原因と対応

  • 感染症:赤み・発熱・浸出液があれば即受診
  • CRPS:通常を超える激しい痛みや皮膚変化はペインクリニックへ相談
  • 異所性骨化:画像検査で骨様組織の有無を確認
  • 人工関節のゆるみ:体重をかけたときの不安定感や異音に注意

術後の日常生活で膝を守るために変えたい習慣

人工膝関節は耐久性に優れていますが、日常生活での使い方次第で寿命が大きく変わります。退院後の生活習慣を少し見直すだけで、人工関節を長持ちさせ、痛みの再発を防ぐことができます。

正座や深いしゃがみ込みは人工関節に負担をかける

人工膝関節は通常の歩行や階段の昇降には十分な耐久性がありますが、正座や深いスクワットのように膝を深く曲げる動作は、人工関節に大きな負荷をかけます。

和式トイレの使用やあぐら、床に座っての作業もできるだけ避けましょう。椅子やベッドを中心とした洋式の生活様式に切り替えることで、人工関節への負担を減らせます。

人工膝関節に負担をかける動作と代替策

避けたい動作膝への負荷代わりの方法
正座非常に高い椅子に座る
深いしゃがみ込み高い膝を90度以上曲げない
和式トイレ高い洋式トイレを使用
重い荷物の持ち運び中程度〜高い台車やカートを活用

体重管理が人工関節の寿命を左右する

体重が増えると、歩行時に膝にかかる負荷は体重の2〜3倍にも達します。たとえば体重が5kg増えると、膝への負荷は10〜15kg分も増加する計算です。過度な体重は人工関節の摩耗を早め、再手術のリスクを高めます。

BMI(体格指数)を25未満に維持することがひとつの目安です。食事の内容を見直し、膝に負担の少ない水中歩行や自転車こぎなどの有酸素運動を取り入れると、体重管理と筋力維持を同時に達成できます。

適度な運動を長く続けることが再手術を防ぐ

痛みがなくなると運動をやめてしまう方がいますが、膝周囲の筋力が低下すると関節への負担が増え、痛みが再発する原因になります。ウォーキング、水泳、エアロバイクなど膝への衝撃が少ない運動を日課にしましょう。

一方で、ジョギングやテニス、バスケットボールのように膝に強い衝撃が加わるスポーツは避けるのが望ましいです。「動かさないと弱る、動かしすぎると傷む」というバランスを意識し、週に3〜4回・各30分程度の運動を目標にしてみてください。

よくある質問

人工膝関節置換術のあと、痛みが1年以上続くことはありますか?

人工膝関節置換術を受けた患者さんの約10〜20%に、1年以上にわたって何らかの痛みが残るとされています。ただし、その多くは日常生活に大きな支障をきたさない軽度の痛みです。

1年を過ぎても中程度以上の痛みが続く場合は、感染症や人工関節のゆるみ、神経障害性の痛みなど特別な原因が潜んでいるおそれがあるため、主治医に相談して精密検査を受けることをお勧めします。

人工膝関節置換術の術後、膝はどれくらいまで曲がるようになりますか?

個人差はありますが、多くの方が術後3〜6か月で110〜120度程度の屈曲角度を獲得できます。正常な膝の可動域は約140度ですが、人工関節の場合は110〜120度あれば階段の昇降や椅子からの立ち上がりなど日常動作に困ることはほとんどありません。

術前に膝の可動域が大きく制限されていた方は、術後の回復にも時間がかかる傾向がありますが、地道なリハビリの継続により徐々に改善していきます。

人工膝関節置換術の術後のリハビリ期間はどのくらいですか?

入院中のリハビリは通常2〜3週間ですが、退院後も通院リハビリと自宅での自主トレーニングを少なくとも3か月、できれば6か月は続けることが推奨されています。

膝の可動域の回復は術後3か月頃に大きな伸びを見せ、6か月頃にほぼ安定する傾向があります。リハビリを途中でやめてしまうと、せっかく改善した可動域が再び狭くなってしまうことがあるため、無理のないペースで長く続けることが大切です。

人工膝関節の耐用年数はどのくらいですか?

現在使用されている人工膝関節の多くは、適切に使用すれば15〜20年以上の耐用が期待できるとされています。材料や製造技術の進歩により、以前に比べて耐久性は大幅に向上しています。

ただし、体重過多や膝に大きな衝撃が加わる運動を繰り返すと、人工関節の摩耗が早まり交換手術が必要になる時期が早まることがあります。日常生活で膝への過度な負担を避けることが、人工関節を長く使い続ける秘訣です。

人工膝関節置換術の術後に膝が腫れて熱を持っている場合、受診の目安はありますか?

術後数週間は腫れや熱感が残ることが一般的ですが、時間が経っても改善しない、あるいは一度落ち着いた腫れが再び悪化した場合は、感染やその他の合併症の可能性があるため早めに受診してください。

とくに38度以上の発熱を伴う場合、傷口から液体がにじみ出ている場合、膝の赤みが日に日に広がっている場合は緊急性が高いです。自己判断で様子を見るのではなく、主治医や手術を受けた病院に連絡することをお勧めします。

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Author

北城 雅照

医療法人社団円徳 理事長
医師・医学博士、経営心理士

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