足立慶友医療コラム

膝関節症の症状チェックと自己診断|痛みの種類と部位

2025.02.25

膝に違和感や痛みを抱える方は少なくありません。加齢や負荷のかかる動作が続くと、膝の関節部分がすり減りやすくなり、生活の質が下がる原因になります。

痛む原因や症状のセルフチェックを知っておくと、早めに対策を考えやすくなります。

膝関節症に悩む方や膝の痛み症状チェックをしたい方は、普段の生活習慣や身体の状態を振り返りながら、適切なタイミングで専門医を受診することが大切です。

膝関節症とは何か

膝に痛みを抱える方の多くは、運動時や歩行時の負荷がかかる部分にトラブルが生じています。膝関節症という言葉は、軟骨の磨耗や炎症などにより膝に痛みが出る状態を幅広く指します。

加齢に伴う筋力の低下や軟骨の変性だけでなく、若い方でも仕事やスポーツによる過度な負担で発症しやすいといえます。

関節そのものだけでなく、周囲の筋肉や靭帯が影響して症状が進むため、適切に痛みを把握する必要があります。

膝関節の構造と役割

膝は大腿骨(太ももの骨)と脛骨(すねの骨)、さらに膝蓋骨(いわゆる膝のお皿)などで構成されています。

軟骨や半月板がクッションの役割を果たすことで、衝撃を和らげながらスムーズに曲げ伸ばしできるように保っています。

大腿四頭筋やハムストリングスなどの大きな筋肉が膝を支え、関節を安定させるために重要な働きを担います。運動時や歩行時に膝に大きな負荷が加わると、この安定性が崩れて痛みや炎症が生じやすくなります。

膝関節症が起こりやすい理由

身体の重みを直接支える膝は、立ち上がる動作や階段の上り下りなど日常動作で酷使される部位です。加齢に伴い軟骨がすり減るとクッション機能が低下し、骨同士が直接こすれ合う状態に近づきます。そのため炎症や変形が生じ、慢性的な痛みを引き起こしやすくなります。

一方、若い年代でも過度なスポーツや重労働などにより負担をかけすぎると、膝関節症を発症する場合があります。

関連する主な症状の特徴

膝関節症の主な症状としては、動作開始時の痛みや腫れ、こわばりなどが挙げられます。

初期には「動かし始めに痛むが、しばらく動かせば和らぐ」というケースが多いですが、進行すると歩行時の痛みが強くなり、日常生活での移動に支障をきたす可能性があります。

痛みをかばって歩き方が変わると、さらに負荷がかかるため悪循環になりがちです。

膝関節症とほかの膝トラブルとの違い

関節リウマチや靭帯損傷など、膝の痛みを引き起こす疾患は複数あります。膝関節症との違いを把握するには、痛みが始まるタイミングや持続時間、痛み以外の症状を確認することが大切です。

腫れや変形の進み方、左右差の有無なども合わせて診断していきます。

膝に関わる主な疾患の特徴

疾患名主な症状特徴的な経過
変形性膝関節症痛み、腫れ、変形動かし始めの痛みが強まりやすい
関節リウマチ腫れ、変形、こわばり手指関節など全身に症状が出やすい
半月板損傷膝の引っかかり感急な捻じれや衝撃で損傷しやすい
靭帯損傷ぐらつき、強い痛み激しい運動中に起こることが多い
膝蓋靭帯炎(ジャンパー膝)膝蓋骨下部の痛みジャンプ動作の繰り返しで発症しやすい

症状の特徴と痛みの種類

膝関節症の痛みは、歩く・立ち上がるといった日常的な動作に密接にかかわります。

痛む場所や痛みの出方が人によって異なるため、自分の痛みがどのような特徴を持つのかを整理することが重要です。

膝の痛み症状チェックを行ううえで、痛みの種類を知ると医師に相談する際に適切な説明がしやすくなります。

ズキズキとした痛み

炎症が起きている場合に多いのが、脈打つようなズキズキとした痛みです。関節内の腫れや水が溜まっているときに起こりやすく、夜間や安静時にも痛むことがあります。

体重をかけるとさらに痛みが増し、進行が進むと慢性的に疼くように感じられます。

運動後や使いすぎによる痛み

膝を酷使した後で生じやすいのが、違和感から始まる痛みです。

初期には休めると痛みが軽減することがありますが、慢性的に負荷がかかり続けると回復が追いつかず、痛みが抜けにくくなる可能性があります。

スポーツで膝への衝撃が大きい動作が多いとき、あるいは立ち仕事が長時間にわたる方に多いタイプといえます。

朝起きたときや動作開始時の痛み

加齢による膝関節症で特徴的なパターンとして、朝起きたときや長時間座った後に立ち上がる動作で強く痛む症状があります。

これは膝周囲の筋肉や関節がこわばった状態で急に動くため、痛みや違和感がはっきりしやすいと考えられます。

少し動かすと痛みがやわらぐ場合が多いですが、炎症が進むと動かしても痛みが引かなくなります。

痛みに伴うほかの症状

痛み以外にも、膝が熱を持ったり腫れたり、曲げ伸ばしがしづらい、音がするなどの症状がみられます。

膝関節症では変形が進行することもあり、膝が外側あるいは内側に曲がった状態で固定される場合もあります。

可動域が狭くなると歩行や階段昇降に支障を来たしやすく、別の部位にも二次的な障害が生じる恐れがあります。

膝の痛みに伴いやすい全身・局所症状

症状特徴的な状態注意点
腫れ関節内に水(関節液)が溜まるこまめに観察して量が増す場合は要受診
発熱感炎症による局所の熱感自己判断せずに早めの相談が望ましい
可動域の制限曲げ伸ばしの角度が減る動作確認を定期的に行い変化を把握する
音がする関節がこすれる音などすり減りや損傷の可能性を考慮

膝関節症で痛みを感じやすい部位

膝は複雑な構造を持ち、複数の部位で痛みが発生する可能性があります。

膝関節症の場合、痛みが起こりやすいポイントを把握することで、医療機関にかかる前の段階でおおまかな状態を推測できます。加えて、膝全体ではなく、部分的に強い痛みがあるケースも多いです。

内側が痛むケース

膝の内側には内側側副靭帯や内側半月板があり、O脚ぎみに負担がかかりやすい部位です。

変形性の膝関節症では、多くの場合で内側からすり減り始めるため、内側に痛みや違和感が集中します。

歩行時に体重がかかると膝の内側だけがズキリと痛む場合、すり減りや炎症が進んでいるかもしれません。

外側が痛むケース

膝の外側には外側半月板や外側側副靭帯があり、X脚のような膝のアライメントが原因で外側に負担が大きくなることがあります。

足首から膝にかけて外側に傾いた状態が続くと、外側部に衝撃が集中しやすいです。ランニングなどで下半身の軸が安定しないまま動く人に多い傾向があります。

膝のお皿まわりが痛むケース

膝蓋骨(膝のお皿)まわりが痛むケースは、膝蓋大腿関節の軟骨すり減りや、膝蓋骨の位置異常などが考えられます。

膝蓋骨が正常なトラッキングを保っていないと、曲げ伸ばしの際に関節に無理な力が入り、膝蓋骨周囲に痛みが出やすくなります。

しゃがみこみ動作などを多用する場合も、負荷が集中しやすくなります。

太ももの付け根や足首にも影響

膝関節症が悪化すると、痛みをかばうために歩き方が変わり、腰や太ももの付け根、足首などに二次的な痛みや疲労感が生じる場合があります。

痛みの部位だけに注目していると、原因やメカニズムを見逃しやすいです。全身のバランスを意識して、症状の広がりを把握することが重要です。

膝以外に影響しやすい主な部位

部位症状の特徴対処の方向性
股関節歩行時に負荷が集中しだるさが出る膝の改善と並行して姿勢も見直す
足首・足裏体重移動のずれにより疲労感が強い正しい足の運びを意識する
かばう姿勢で骨盤が傾き腰痛を誘発下半身の筋肉強化と姿勢再チェックが必要
太もも全体筋肉が過度に緊張して硬くなるストレッチを取り入れ血行促進を図る

膝の痛み症状チェックのポイント

自分の膝に異常を感じたとき、痛みの度合いや頻度を客観的に把握しておくと、医師に伝える際に役立ちます。

膝の痛み症状チェックでは、痛みを感じるタイミングや動作など、複数の要素を総合的に確認するとより正確です。

動作別の痛みの有無

歩行、階段昇降、正座、しゃがみこみなど、日常生活で頻繁に行う動作を洗い出してみましょう。

起き上がるときに痛むのか、階段を降りるときに痛むのか、具体的な場面を列挙すると医師の問診がスムーズになります。

動作時の痛みの状態

動作痛みの度合い一言メモ
歩行なし~強い歩数や歩き始めのタイミングなど
階段の上りなし~強い上りと下りで症状に差があるか
正座なし~強い正座できる時間や角度を確認
しゃがむなし~強い曲げ伸ばしの滑らかさを意識

痛みの頻度と継続時間

痛む頻度が日によって違うのか、あるいは常に同じように痛むのかも膝の痛み症状チェックで大切な要素です。

痛みが断続的に出る場合には、何がきっかけになっているのかを記録し、連続的に痛むなら日常生活の中でどの程度支障があるのかを整理するといいでしょう。

朝晩や気候との関係

膝の痛みは気候変化や気温、湿度に左右されやすいと感じる方がいます。朝起きたときや雨の日に症状が強まる場合、関節内の圧変化や血行不良が関係している可能性があります。

自分がどんな環境で痛みやすいかを把握すると、生活スタイルの調整にも役立ちます。

体の左右差も確認

左右の膝で痛みの度合いや部位に大きな差がある場合、片方の膝に負担が集中していることが推測できます。

膝関節症は左右どちらか片方だけ発症するケースもあれば、両方同時に進行することもあります。左右差がある場合は、普段の姿勢や歩行のくせなどを見直す機会になります。

病院受診前の記録のヒント

  • 痛む動作や姿勢(例:正座、階段昇降)
  • どのくらいの頻度で痛むか(毎日、週数回など)
  • 具体的な痛みの強さ(10段階で表現するなど)
  • 朝起きた直後や就寝前の状態
  • 雨の日や気温差が大きい日との関連

痛みの原因と発生メカニズム

膝関節症による痛みの原因には、軟骨や半月板の磨耗だけでなく、筋力の低下や姿勢の乱れ、歩行時の衝撃、血行障害など多角的な要素が含まれます。

原因を理解しておくと、どのような対策が必要かイメージしやすくなります。

軟骨の磨耗

加齢や過度な使用により、関節軟骨がすり減ると骨同士が直接こすれやすくなり、炎症や痛みを引き起こしやすくなります。

初期段階では痛みが軽度でも、進行すると立ち上がるだけで痛みを感じるケースが増えます。

筋力と柔軟性の低下

太ももやお尻などの筋肉が衰えると、膝関節を支える力が弱くなり、立ち上がるときに膝へ集中する負荷が大きくなります。

また筋肉の硬さが増すと、スムーズな曲げ伸ばしが難しくなり、膝に余計なねじれや衝撃がかかりやすくなります。

血行不良による影響

冷えや長時間の同一姿勢で血流が滞ると、栄養分や酸素が十分に行き届かず、回復力が低下しやすくなります。結果的に炎症が長引き、痛みを悪化させる一因となることがあります。

膝周囲だけでなく、下半身全体の循環を促す意識が必要です。

姿勢や歩行習慣の影響

日頃から猫背や足を引きずるような歩き方をしていると、膝に負担がかかりやすい体の使い方になりがちです。

痛みをかばううちに体のバランスが崩れ、別の部位に二次的な不調が起こることもあります。

膝への負荷要因と対策の例

要因具体的な内容考えられる対策
過度な運動や長時間の立ち仕事スポーツでの膝酷使、接客業などトレーニング方法や休息の見直し
体重の増加膝への圧力が大きくなるバランスの良い食事と適度な運動
椅子や床での姿勢が悪い長時間のPC作業や不自然な座り方定期的に姿勢を整え筋肉をほぐす
足のアライメント不良(X脚・O脚)外反変形や内反変形筋力バランスの調整やインソールの利用

生活習慣による膝への負担

膝関節症は、日頃の生活習慣が影響して発症や悪化へつながります。

膝に大きな負担をかける動作や体重増加、運動不足など、思い当たる点があれば改善に向けて意識してみることが大切です。

長時間の同じ姿勢

オフィスワークや車の運転など、同じ姿勢を長時間続ける場合、膝周辺の血行が悪くなり筋肉も硬くなりやすいです。

定期的に立ち上がり軽いストレッチや歩行を取り入れると、膝への負担を軽減できます。

体重管理の重要性

体重が増えるほど膝への圧力は高まるため、肥満気味の方は減量に取り組むと症状の緩和に役立ちます。

急激なダイエットをする必要はありませんが、食習慣を見直して適度な運動を継続することで膝の負担が和らぎやすくなります。

靴選びと歩行の安定

ヒールの高い靴やクッション性の低い靴は、膝への衝撃を強めます。

また、自分の足のサイズに合わない靴を履いていると歩き方が乱れ、膝の外側や内側に負担が集中しやすいです。衝撃を吸収しやすく、足にしっかりフィットする靴選びが重要です。

筋力維持のための習慣

太ももの前側、後ろ側、お尻、体幹などをバランスよく鍛えると、膝への負荷が分散します。

ウォーキングや軽いスクワット、ヨガなどを日常に取り入れると、姿勢や歩行バランスも整いやすいです。

膝に負担をかけにくい日常動作のヒント

  • 立ち上がるとき:手すりや椅子の肘掛けを利用して太ももに集中する負荷を軽減
  • 椅子に座るとき:背もたれと腰の間にクッションを挟み、膝を少し高めに保つ
  • 階段を昇るとき:なるべく身体をまっすぐ保ち、一段ずつゆっくり上がる
  • 歩くスピード:自分のリズムに合ったややゆっくりめの歩幅で衝撃を抑える

自己診断の方法と受診の目安

膝の痛み症状チェックで異常を感じたら、自己診断だけではなく医師の診断を受けるタイミングを見極めることが大切です。

膝関節症が疑われる場合、適切な時期に専門家へ相談することで回復の見込みを高められます。

自己診断の基本的な流れ

自宅でできる確認としては、動作時の痛み具合や浮腫みの有無を日々記録し、生活のなかで改善策を試してみる方法があります。

数日から数週間観察しても痛みが軽減しなかったり、むしろ強くなったりする場合は医療機関に問い合わせるほうがよいでしょう。

早めの受診が望ましいケース

痛みが急激に増した場合や、膝に熱感や強い腫れを伴う場合、関節が完全に曲がらない・伸ばせないなどの症状が出た場合は、放置すると悪化する恐れがあります。

違和感が少しだけでも、継続するようであれば整形外科を受診し、レントゲンやMRI検査などで状態を詳しく調べることを提案します。

レントゲンやMRI検査の役割

レントゲン検査では骨の変形や隙間の減少などを確認できます。MRI検査では軟骨や半月板などの軟部組織の状態を把握しやすく、微細な損傷や炎症の確認に適しています。

膝関節症の確定診断に加え、今後の治療方針を決めるうえでも役立ちます。

医師からの問診への準備

初診時に医師から質問される内容を事前にメモしておくとスムーズです。

痛みが始まった時期やきっかけ、どのような動作で痛むか、既往症や日常の運動習慣などをまとめておくと診察が円滑になります。

医師の診察時に伝えたい情報

情報の項目内容意義
痛みの発症時期いつ頃から痛みがあるか時間経過と進行具合を把握しやすい
痛みの種類と強さズキズキ、チクチクなど炎症、変形、損傷の可能性を推測しやすい
きっかけや誘因スポーツ、仕事、転倒など原因の分析と適切な検査選択に役立つ
日常生活での困りごと歩けない、階段昇降がつらいなど患者のQOL向上に向けた治療計画に反映

予防とセルフケアの取り組み

膝関節症の進行を抑えるには、日常的なケアと正しい運動習慣を取り入れることが大切です。適切に予防とセルフケアを行うことで、痛みの悪化や再発リスクを抑える可能性があります。

運動療法とストレッチ

ウォーキングや軽い筋トレなどの運動療法は、膝周囲の筋肉強化や血行促進に役立ちます。ゆっくりした動きで筋肉を意識しながら行うと効果的です。

関節に負担をかけすぎないよう、痛みが強い時期は専門家の指導を受けながら進めると安心です。

太もも前面(大腿四頭筋)のストレッチや後面(ハムストリングス)のストレッチなども習慣づけると、膝周りの柔軟性が高まりやすくなります。

体幹トレーニングの活用

体幹が安定すると、下半身の動作も効率よく行いやすくなり、膝への負担が減ります。ヨガやピラティスの要素を取り入れ、腹筋や背筋、骨盤周囲の筋肉を鍛えてみると、歩行や姿勢の改善が期待できます。

物理療法やサポーターの活用

痛みや炎症が続くときは、医師に相談してホットパックやアイシング、超音波や低周波などの物理療法を検討してみることも考えられます。

市販の膝サポーターを使うと、関節のぐらつきを抑えられ歩行が安定しやすくなる場合もあります。

日常で取り組むケアの例

無理のない範囲でできる日常のケアを積み重ねると、膝関節症の悪化を緩やかにしやすくなります。継続しやすい工夫をして自分の習慣に合った方法を試してみましょう。

膝のケアに役立つ習慣

  • 就寝前の下半身マッサージや軽いストレッチ
  • イスに座ったまま行う軽い足の曲げ伸ばし運動
  • 入浴で体を温め血行促進を狙う
  • タオルギャザー(床に敷いたタオルを足の指でつかむ運動)などで足裏の筋力アップ

サポーターや装具の使用は、医師や理学療法士の意見を聞きながら選ぶと、誤った使い方によるトラブルを防ぎやすいです。

膝をサポートする道具と特徴

道具特徴使用時の注意
膝用サポーター関節周囲を固定し安定感を得られるサイズを適切に選び長時間装着しすぎない
インソール足のアーチを支え膝への衝撃を和らげる靴に合わせた調整が必要
トレーニングチューブ弱い筋力負荷から始めやすい強度を徐々に上げ無理のない範囲で行う
スティックや杖歩行時のバランスを取りやすくする身長や歩行スタイルに合った長さを選ぶ

長く続けるうちに痛みの改善を実感できると、より前向きに取り組めるようになる方が多いです。

急に激しい運動を始めるのではなく、自分の体力や膝の状態に合わせた運動を習慣化することが鍵になります。

以上

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Author

北城 雅照

医療法人社団円徳 理事長
医師・医学博士、経営心理士

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