足立慶友医療コラム

腰椎すべり症と分離症の違い|症状と治療の選択

2026.01.15

腰椎すべり症と分離症は、発生の原因や骨の状態に明確な違いがあり、それぞれに適した治療法を選択する必要があります。

分離症は主に成長期の過度な運動による疲労骨折が原因であり、放置すると骨がズレる「すべり症」へ進行するリスクがあります。

すべり症は加齢や組織の変性によって骨が前後に移動する状態で、神経圧迫による足の痛みや歩行障害を引き起こすのが特徴です。

本記事では、これら二つの疾患の具体的な違いから、最新の治療基準、日常生活でのセルフケアまでを網羅的に分かりやすく解説します。

腰椎すべり症と腰椎分離症の根本的な違い

腰椎分離症は背骨の後方にある椎弓の亀裂を指し、腰椎すべり症は椎体そのものが上下の並びからズレてしまう現象を指します。

分離症は骨の連続性が絶たれた状態ですが、必ずしも骨のズレを伴うわけではありません。対してすべり症は、骨が前方に滑り出すことで脊柱管を狭めてしまいます。

分離症は骨の連続性が絶たれた状態

腰椎分離症は、腰椎の後方に位置する関節突起間部と呼ばれる細い部分が離れてしまった状態です。多くは成長期の激しいスポーツ活動によって発生します。

繰り返される腰の屈曲や回旋動作が負荷となり、疲労骨折が生じることで発症します。一度離れた骨が自然に再癒合することは、成長期を過ぎると極めて難しくなります。

骨が離れていること自体が強い痛みを生むとは限りませんが、不安定性が増すことで周囲の組織が炎症を起こし、慢性的な腰痛を招く要因となります。

項目腰椎分離症腰椎すべり症
主な原因繰り返す負荷(骨折)加齢、組織の変性
骨の状態椎弓の亀裂・分離椎体の前方へのズレ
典型症状腰を反らした時の痛み下肢の痺れ、歩行困難

すべり症は椎体そのものが移動する現象

腰椎すべり症は、積み木のように重なっている腰椎が本来の位置から前方、あるいは後方へ移動してしまう疾患です。この変化が神経を圧迫します。

加齢による椎間板の変性などが原因で起こる「変性すべり症」と、分離症が進行して骨がズレる「分離すべり症」の二つが代表的です。

神経の通り道である脊柱管が狭まることで、腰痛だけでなく下肢の痺れや痛み、さらには歩行障害を引き起こす可能性が高まります。

両者が合併して起こる分離すべり症

分離症の部分の不安定性が強まると、支えを失った腰椎が前方へ滑り出し、分離すべり症へと進行します。この状態は脊椎の安定性が著しく低下しています。

特に第5腰椎と仙骨の間で発生しやすく、若年期に分離症を経験した人が、中高年になってから強い下肢症状に悩まされるケースがよく見られます。

この段階に達すると、単なる腰痛に留まらず、神経根が引き伸ばされるような鋭い痛みや、足の脱力感を自覚することが多くなります。

腰椎分離症の特徴と成長期に多い理由

腰椎分離症は、骨の成長が未完成な10代に発生しやすく、スポーツにおけるオーバーユース(使いすぎ)が直接的な引き金となる疾患です。

成長期の骨は柔軟性がある一方で、特定の部位に負荷が集中しやすく、激しい練習の繰り返しによって微細な損傷が蓄積されていきます。

スポーツにおける腰への過負荷

野球やサッカーなどの競技では、腰を反らしたり捻ったりする動作が頻繁に行われます。これらの動作は、腰椎の一箇所に強力な力を加えます。

本人がただの筋肉痛だと思い込んで無理を続けることで、損傷が拡大し、診断を受けた時にはすでに分離が完成していることも少なくありません。早期発見が必要です。

発症初期であれば、スポーツを一時休止してコルセットで固定を行うことで、骨の癒合を期待できるチャンスがあります。この時期の判断が将来を左右します。

成長期の分離症リスク要因

  • 特定の方向に腰を捻る反復動作
  • 股関節や太もも裏の筋肉の硬さ
  • 身体の成長に合わない過酷な練習

遺伝的要因と個体差の関与

分離症の発症には、個人の骨の強さや解剖学的な特徴も関係しています。同じ強度の練習をしていても、発症の有無に差が出るのはそのためです。

腰椎の形状や周囲の筋肉の柔軟性が不足していると、特定の関節に負担を逃がせないため、疲労骨折のリスクが高まります。ストレッチ不足も大きな要因です。

骨の質そのものが脆い体質である可能性も否定できませんが、基本的には環境要因を整えることで、発症を未然に防げる可能性は十分にあります。

初期症状の見極めと受診の目安

成長期の子供が「腰を反らした時に痛む」と訴える場合、分離症を強く疑う必要があります。安静時には痛まないことが多いため、見逃されやすいのが難点です。

運動を開始すると重だるい痛みが出現し、終わると少し楽になるというサイクルを繰り返す場合は、早急に整形外科を受診してください。

放置して分離が完成してしまうと、将来的にすべり症へ移行するリスクを抱えることになります。早期のブレーキがその後の選手生活や健康寿命を守ります。

腰椎すべり症の症状と日常生活への影響

腰椎すべり症は、骨のズレによって神経が物理的に圧迫されるため、足の痺れや間欠性跛行といった歩行に関わる深刻な症状を招きます。

日常生活においては、少し歩くと足が動かなくなるものの、前屈みで休むと再び歩けるようになる特有の症状が、移動能力を著しく制限します。

神経圧迫による下肢の痺れと痛み

腰椎のズレによって神経根が圧迫されると、お尻から太ももの裏、足先まで電気が走るような痛みや痺れが出現します。これは坐骨神経痛の代表的な原因です。

特に長時間立っていると、重力によって骨のズレが強調され、神経への負担が増大します。台所仕事や信号待ちが辛くなるという訴えが非常に多いです。

感覚が鈍くなったり、足の指に力が入らなくなったりすることもあり、放置すると神経そのものがダメージを受けて回復が遅れる恐れがあります。

進行段階主な症状生活への影響
初期立ち仕事での腰痛休息で容易に改善
中期足の痺れ、歩行制限外出の機会が減少
末期足の麻痺、排泄障害自立生活が困難

間欠性跛行による移動能力の制限

間欠性跛行は、歩き始めてしばらくすると足に強い痺れや痛みが生じ、一歩も前に進めなくなる現象です。しかし、少し休むと嘘のように症状が消えます。

椅子に座ったり、ガードレールに寄りかかって腰を丸めたりすることで、狭まった脊柱管が一時的に広がり、神経の血流が回復するため再び歩行が可能になります。

この症状が進行すると、歩ける距離が数百メートルから数十メートルへと短くなり、買い出しや散歩といった基本的な日常生活さえも困難になります。

膀胱直腸障害という緊急事態

すべり症が極めて重度になり、馬尾神経が広範囲にわたって強く圧迫されると、排尿や排便のコントロールができなくなる膀胱直腸障害が現れます。

尿が出にくい、あるいは漏れてしまうといった症状は、脊椎疾患における緊急サインです。この状態を放置すると、神経が修復不可能なダメージを受けます。

足の筋力が急激に落ちる変化にも注意が必要です。これらの症状が出た場合は、時間の猶予がないため、直ちに専門医による手術対応が必要となります。

診断のための検査と医療機関での流れ

適切な治療計画を立てるためには、画像診断によって骨のズレの程度や神経の圧迫具合を客観的に評価し、現在の痛みとの整合性を確認します。

まずはレントゲンで骨の全体像を捉え、必要に応じてMRIやCTを用いることで、椎間板や靭帯、神経の細かな状態までを可視化していきます。

動態撮影による不安定性の評価

レントゲン検査では、単に立っている状態だけでなく、腰を前後へ大きく曲げた時の画像も撮影する「動態撮影」が非常に大きな意味を持ちます。

静止画ではズレが少なく見えても、動いた瞬間にガクッと骨が移動する「動的不安定性」がある場合、それは痛みや神経症状を悪化させる大きな要因となります。

この不安定性の有無は、コルセットによる固定を行うか、あるいは将来的に手術による固定を検討するかの重要な判断材料として用いられます。

MRIで神経の「通り道」を細かく確認

MRIは、骨の影に隠れた神経そのものや椎間板の状態を鮮明に映し出します。すべり症によってどれくらい脊柱管が狭くなっているかを精密に診断できます。

特に下肢の痺れが強い場合には、どの高さの神経がどこで圧迫されているかを特定します。正確な特定が、的確な薬物療法やブロック注射の実施を可能にします。

骨の問題だけでなく、筋肉の萎縮具合や、脊椎の周辺組織に異常な炎症が起きていないかも確認し、多角的な視点から症状の原因を究明します。

身体診察による神経学的評価

画像上の異常が必ずしも現在の痛みと一致するとは限りません。そのため医師は、触診や反射テストなどの身体診察を極めて重視します。

足の筋力テストや感覚の有無を調べる検査、腱反射の確認を通じて、神経の機能が正常に保たれているかを調べ、画像所見との照らし合わせを行います。

仰向けに寝て足を伸ばしたまま持ち上げる「SLRテスト」などは、神経根の刺激状態を把握する代表的な手法であり、日常診療で頻繁に行われます。

保存療法による改善とリハビリテーション

腰椎分離症やすべり症と診断されても、すぐに手術が必要となるケースは少なく、まずは身体への負担が少ない保存療法から開始するのが一般的です。

保存療法の目的は、痛みを引き起こしている炎症を鎮め、腰椎への負荷を分散させるための身体機能を再構築することにあります。継続的な努力が求められます。

コルセットによる局所の安静と固定

分離症の初期や、すべり症による不安定性が強い時期には、専用のコルセットを使用して腰椎の余計な動きを制限し、局所の安静を保ちます。

特に成長期の分離症では、骨の癒合を目指して硬い装具を用いることがあり、数ヶ月間しっかりと装着することがその後の回復を大きく左右します。

成人以降では、過度な動きを抑えることで神経の摩擦を防ぎ、痛みの閾値を下げる効果を期待します。ただし、筋力低下を防ぐため、装着時間は医師と相談します。

療法名期待できる役割実施期間の目安
装具療法腰椎の固定と安静維持1ヶ月〜6ヶ月
薬物療法痛みと炎症の緩和必要に応じて継続
運動療法筋力強化と動作改善3ヶ月以上推奨

痛みをコントロールする薬物療法とブロック注射

強い痛みは活動性を低下させ、筋肉の衰えを加速させるため、薬を使用して適切にコントロールします。炎症を抑える薬や、神経痛専用の薬剤が用いられます。

内服薬だけで効果が不十分な場合、神経の近くに直接薬剤を注入する「ブロック注射」を実施することもあります。これは痛みの伝達を物理的に遮断する手法です。

痛みの悪循環を断ち切ることで、次に控えるリハビリテーションを円滑に進めるための土台を作ります。痛みが和らぐことで、体本来の柔軟性を取り戻しやすくなります。

リハビリテーションによる姿勢の再構築

根本的な改善に最も大切なのが、理学療法士による運動療法です。すべり症や分離症の人は、腰を反りすぎる「反り腰」姿勢になっていることが多くあります。

腹圧を高めるためのトレーニングや、股関節の柔軟性を高めるストレッチを行うことで、腰にかかるストレスを他部位でカバーできる体作りを目指します。

自分の筋肉が「天然のコルセット」として機能するようになれば、症状の再燃を効果的に抑えることが可能になります。毎日の地道な積み重ねが重要です。

手術療法を検討する基準と術後の生活

保存療法を数ヶ月続けても十分な効果が得られない場合や、足の麻痺が進行する場合には、手術療法という選択肢が現実味を帯びてきます。

手術の最大の目的は、神経を圧迫している原因を物理的に取り除くことと、不安定な腰椎を固定して安定させることにあります。適切なタイミングが重要です。

除圧術と固定術の選択基準

手術には大きく分けて「除圧術」と「固定術」の二種類があります。ズレが軽度で不安定性がない場合は、神経を圧迫している組織だけを削り取る除圧術が行われます。

一方で、骨のズレが大きく、動いた際に神経を傷つける恐れがある場合は、金属製のスクリューなどを用いて腰椎を連結させる固定術が必要になります。

固定術を行うと、その箇所の動きはなくなりますが、脊椎の強固な安定が得られるため、重度のすべり症に対しては非常に高い効果を発揮します。

手術後のリハビリと回復のプロセス

手術が終われば全て解決というわけではありません。術後のリハビリテーションが、最終的な生活の質(QOL)を大きく左右します。

通常は手術の翌日からベッドサイドでのリハビリを開始し、早期離床を目指します。長期間圧迫されていた神経が回復するには、一定の時間を要するのが普通です。

痺れが完全に消えるまでには数ヶ月、あるいは年単位の時間を要することもあります。焦らず、段階的に日常動作の範囲を広げていく姿勢が大切です。

術後の生活習慣における注意点

手術によって構造的な問題は解決されますが、元の生活習慣が変わらなければ、隣接する腰椎に新たな問題が生じるリスクが残ります。

固定した部分の上下の骨には、以前よりも大きな負担がかかりやすくなります。これを防ぐためには、術後も継続的に柔軟性を高める運動を行う必要があります。

重いものを急激に持ち上げる動作や、長時間の中腰姿勢などは可能な限り避け、背骨に優しい生活動作を身につけることが再発防止への近道となります。

手術を検討すべきサイン

  • 3ヶ月以上の治療で改善が見られない
  • 足に力が入らず、歩行中に転倒しやすくなった
  • 排尿や排便の感覚がこれまでと明らかに違う

再発を防ぐためのセルフケアと姿勢管理

腰椎のトラブルと上手に付き合い、再発や悪化を防ぐためには、日々のセルフケアと正しい姿勢管理を習慣化することが最も重要になります。

治療によって一度痛みが引いたとしても、腰に負担をかけ続ける動作が残っていれば、再び症状に悩まされる可能性は排除できません。自己管理が必要です。

腰を反らせない「正しい座り方・立ち方」

現代人の多くが抱える「反り腰」は、すべり症や分離症にとって最大の敵です。椅子に座る際は、お尻の穴を真下に向けるイメージで深く腰掛けます。

背もたれを適切に利用し、骨盤を立てる意識を持つことで、腰椎への負荷を最小限に抑えられます。長時間のデスクワークでは、こまめに立ち上がることが推奨されます。

立っている時も、お腹を前に突き出さないよう意識し、頭のてっぺんから一本の糸で吊るされているような真っ直ぐな姿勢を保つことが理想的です。

股関節と胸椎の柔軟性を保つ習慣

腰椎への負担を減らすには、腰の上下にある「股関節」と「背中(胸椎)」がしなやかに動く必要があります。これらの部位が硬いと、腰が動きを代償してしまいます。

特にお風呂上がりのストレッチは、筋肉の緊張をリセットするのに非常に有効です。太ももの前後を伸ばすだけで、骨盤の傾きが改善されることもあります。

腰を無理に曲げるのではなく、股関節から動く習慣を身につけることが、分離症や粉砕された椎間板にかかるストレスを劇的に軽減させる手助けとなります。

適切な体重管理と体幹の支持力

体重の増加は、腰椎にとって直接的な物理的負荷となります。特にお腹周りの脂肪は、重心を前方に移動させ、腰を反らせる力を強く働かせてしまいます。

バランスの良い食事を心がけ、過度な負担にならない範囲での水中ウォーキングなどの有酸素運動を取り入れ、標準体重を維持することが治療の基盤となります。

また、呼吸を使いながらゆっくりとお腹を凹ませるようなインナーマッスルトレーニングは、天然のコルセットを自前で作るプロセスとして非常に有意義です。

生活場面避けたい動作推奨される動作
持ち上げ膝を伸ばしたまま腰で持つ腰を落とし足の力で持つ
立ち上がり勢いよく腰を反らす手をつき前傾姿勢で立つ
キッチン同じ姿勢で長時間立つ踏み台に片足を乗せる

よくある質問

分離症は完治して元通りの骨に戻りますか?

骨が完全に繋がる解剖学的な完治は、成長期の極めて早い段階で発見し、厳格な固定とスポーツ休止を行った場合に限られます。

成人になってから見つかった分離症の場合、骨が繋がることはありませんが、周囲の筋肉を整えることで痛みなく生活する機能的な治癒は可能です。

骨が離れていても、正しい知識とトレーニングによって、スポーツや仕事を制限なく楽しんでいる方は大勢いらっしゃいますので、過度な心配は不要です。

すべり症でウォーキングをしても大丈夫ですか?

歩行は健康維持に大切ですが、症状が出ている場合は工夫が必要です。長時間続けて歩くと、反り腰が強調されて神経への負担が強まることがあります。

痺れを感じる前にこまめに休憩を挟む、あるいは少し前屈みの姿勢を意識して歩くことで、脊柱管への圧迫を和らげ、より長く歩けるようになります。

状況に応じて、シルバーカーや杖を使用することも一つの賢明な選択です。これらを使うことで、自然と腰の負担が少ない姿勢を保つことができます。

日常生活でやってはいけない動作はありますか?

最も避けたいのは、腰を強く反らせる動作です。具体的には、高いところにある物を無理に取ろうとしたり、勢いよく後ろに振り返ったりする動作です。

これらの動きはズレている骨にさらに強い滑りを与えるだけでなく、神経の通り道を瞬間的に狭めてしまうため、症状の急激な悪化を招くリスクがあります。

また、重いものを持ち上げながら体を捻る動きも腰椎へのダメージが大きいため、必ず足を使って体の向きを変えるように心がけてください。

湿布や痛み止めを飲み続けても平気ですか?

湿布や内服薬は、今ある炎症や痛みを抑えるための対症療法です。痛みが和らいでいる間に活動範囲を広げ、リハビリを行うための補助手段と考えてください。

漫然と長期間使い続けるのではなく、定期的に医師の診察を受け、内臓への負担や副作用を確認しながら、適切な服用量を調整していく必要があります。

痛みの原因が骨のズレにある場合、薬だけで根本が解決するわけではありません。姿勢改善や筋力強化を並行して行うことが、減薬への一番の近道となります。

腹筋を鍛えればすべり症は改善しますか?

腹筋を鍛えることは有効ですが、やり方を間違えると逆効果になります。上体を大きく起こす腹筋運動は、腰椎に強い剪断力をかけるため推奨されません。

すべり症に必要なのは、お腹の深層部にある腹横筋という筋肉です。仰向けで膝を立て、お腹を床に押し付けるような静かな運動から始めてください。

正しいフォームでインナーマッスルを活性化させることが、腰椎を内側から支える力を高めます。自己流で行わず、理学療法士の指導を受けるのが近道です。

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Author

北城 雅照

医療法人社団円徳 理事長
医師・医学博士、経営心理士

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